toothless歯がない

歯が取れた(無い)場合の治療方法

歯がなくなってしまった際の治療には、主に

1. 入れ歯
2. ブリッジ
3. インプラント
4. 何もしない

の4つがあります。
それぞれの治療にメリットやデメリットがあります。

歯が取れた場所によっては、治療が必要ない場合もあります。
例えば、抜けた歯が親知らずだったり、噛み合わせのバランスがとれていれば治療をする必要はありません。

治療について

カウンセリング

まずは、歯の治療について

• 歯がなくてどのように困っているか
• 今後どのようにしたいか

などお悩みをヒアリングさせていただいた上で治療の方向性を説明いたします。
その上で一番良いと思う治療方法をご選択いただききます。

入れ歯について

最も一般的な治療方法です。
入れ歯の種類については失った歯の本数によって「総入れ歯」、「部分入れ歯」があります。
すべての歯がない場合は総入れ歯になります。
そうでない場合、取り外し可能な部分入れ歯にすることができます。

ブリッジ

歯の本数がある程度残っている場合は、ブリッジという方法があります。
両隣にある歯を支えとして、その間に人工の歯を入れます。

インプラント

インプラントは失った歯を自然の歯に近い状態に復元する治療の一つです。
入れ歯やブリッジと比較すして、自然の歯にもっとも近い状態に復元することができます。
保険適用外なので治療費が高額にはなりますが、自然の歯に近いため強い力で噛むことができます。
また、メンテナンスも楽になります。
治療が終わるまでに半年～1年の時間がかかります。

入れ歯の費用について

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